結果から言うと症状変わらず、パッド交換で少し改善したけど根本的にはクラッチディスクではないかと思います、今年の一番大きな変更点はMTを純正からホリンジャーに変えたことです、クラッチはどちらもOS製のツインダンパーつき、純正MTでは出なかったけどエンブレ時に駆動抜け?バイブレーション??する、最初はディフューザーによるダイブでリアの荷重抜けかとおもい足で改善しようとしNG、次はLSDの問題化と思い交換するもNG、パッドを削ると良くなるのでパッドを交換するもNG、あと変えてないところはMT回りだけ、予想としてはMTリジット化、ギヤのショート化などが絡みその部分で減速時の駆動がバイブレーションを起こしてるんじゃないかと思います、今年の仕様変更の際にすでに選択ミスをしていたのかもしれません、今回自分でも乗ってみたんですがイメージともあいます、おまけにE/G単体では今までで一番トルクもパワーもパワーバンドも最高の状態、ギヤ比もシルビアなどが良いタイムを出しているのと同じ状態でパッケージとしては最高の状態だと思っていたけど(データー上)のって見るとやばかったです(−−;)ギヤのショート化と3500回転から80Kオーバーのトルクでアクセル開ければ即スリップ状態でドライなのにウエット状態で走っているみたいです、もちろんまだ足のセッティングが出てない状態ですからしょうがないけど、すごくドライバーに負担のかかる暴れ馬になってました、ドリフトならだらからも不満の出ない最高のパッケージなったと思いますけど、 |