86&BRZ用HKSスーパーチャージャーアップグレードキットTEST! |
発売開始されたばかりのアップグレードキットを装着してみました! |
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キット内容はこんな感じで基本ほぼ全部交換!スーチャー本体とオイルクーラーぐらいしか再利用しないです |
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インタークーラーはだいぶ分厚くなり幅が少なくなりました、当社GT−Vでもそうですがこのスペースでパワーを上げようとするとこういう感じなっていくのが正解のようです♪ |
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サクション最終の径は新型のほうが小さくなってます、その代わりプーリー径は90Φとなりブーストは上がります! |
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一番の違いはエアクリが剥き出しか純正BOXを使うかですね、これだとこのスーパーチャージャー特有の吸気音がだいぶ静かになります(^^)このレイアウトだとエアフロ電圧も落ち着くのでセッティングも楽です♪ |
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TEST車両は3号機です、E/G仕様は1号機と同じで圧縮10まで落として高過吸対応としてますのでSCだと少し物足りないかな?ここはHKSで発売開始した2.1Lなどにするのも良いでしょう(^^)旧キットのパワーUpのネックとされていたスロットル手前のエルボーパイプがなくなるので使いやすいかと思い装着しましたが、実はこれ以上のパワーを出そうとするとどっちでもあまり変わらなさそう(^^;)エアクリのポジションが肝になりそうですがなかなか良いところが見つからなかったのでここから400PSまで持っていくのは大変そう!ってまたすぐユーザー仕様から脱線しそうになります(笑)まずは標準状態から確認していきますよ!NAでもターボでもSCでも松竹梅なんでも判るようにしてます♪ |
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セッティングはフラッシュEVOByECUTEKでおこないました、旧キットではエアフロ電圧が高めに出るレイアウトだったのでリストリクターを外したときは電圧をクランプして補正でごまかすか、ECUTEKのレースロム機能で圧力センサーで新規にMAPを作らないといけませんでしたが今回はMAFセンサーのみでもギリギリセッティング可能でした♪馬力的には見た目変わっていますが実はプーリー径とICの差ぐらいかな?つまり今までのキットを使用している方がわざわざ変える必要はなさそう?どちらも併売するみたいなので剥き出しで音が大きいほうが良いか、純正BOXで静かなほうが良いかぐらいで選んで良いかもです(^^)どちらも純正IJで上手くセッティング出来れば燃料ポンプの交換だけで大丈夫です(ノーマルE/GだとIJを交換したほうが無難です)!ただこのあたりからサーキットを走るのであれば燃料の偏りが出始めるラインなのでその場合は対策が必要だと思います、実はここが意外と知られていない部分かも? |
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JZS161 アリスト!オイル交換&ホイールバルブ交換! |
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2速がいないという症状で降ろして見ると本当にいないです(^^;)ノーマルタービンでしかも2速が飛ぶのは始めてみました!クラッチは変わっていますがそれぐらいではならないです、とりあえずダメな部品をピックアップして見積もりを出しましたが新品買うのとそんなに変わらないです、なので今回は100MTから110MTへバージョンUp♪ |
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この10年でミッション本体の値段が2倍になってしまいましたがまだ買えるだけ有りがたいです! |
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JZX100 マーク2!AT−5MT変更&パワーFC!長野からわざわざ有り難うございます(^^) |
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定番のモーターサーボ修理!通常ASSY交換かもしれませんが当社では頑張って直します♪ |
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レクサス IS−F!リアロッド交換&アライメント調整! |
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HKS車高調!値段と性能のバランスが良いから最近ではこればっかり(^^) |
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元々装着されていた車高調はブッシュがダメになりケースまで削れています、ずっと乗られている方はすでに2回目、3回目と車高調を交換していられるでしょう、それだけ長く乗り続けられる車種は少ないのでこれからも大事にして欲しいですね(^^) |
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